フェブラリーS(G1)の展望

今週は、東京競馬場で、第40回・フェブラリーS(G1)が行われる。


まず、過去のデータでみていくと、

前年のチャンピオンズCに出走した馬達の好走例が目立っており、
今年も該当する馬達をチェックしておきたい。

更に、所属別でみると、
関西馬の活躍が圧倒的に目立っている。


また、直近の重賞実績は不可欠で、
こちらもしっかりとチェックしておきたい。


最後に、出走馬で注目所を挙げると、


まずは、レモンポップに、ドライスタウト、レッドルゼル、メイショウハリオ


他にも、テイエムサウスダンに、ショウナンナデシコ、公営のスピーディキックに、
外国馬のシャールズスパイトなど、気になる馬も多い。


今年、初のG1レースだけに、是非とも、熱いレースを期待する。

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